2007年10月16日 (火)

『有閑倶楽部』映像化

Photo 漫画『有閑倶楽部』(著・一条ゆかり)がドラマ化されましたね。最近は少女漫画のドラマ化が多くなってきましたが、「ついに『有閑倶楽部』がきたか!」といった感じです。

私は、姉が『りぼんオリジナル』を購入していたおかげで、この名作を中学生の頃から読むことができました。第1話からだったかどうかは覚えてませんが、連載が始まって間もないうちだったと思います。

☆ストーリー☆
主人公は「聖プレジデント学園」という架空の学校に通う6人(男女各3人)の生徒。公式には「生徒会」の役員だが、生徒会の活動らしき事は殆ど行わず、「有閑倶楽部」という通称で呼ばれ、メンバーが金と暇に飽かしつつ、大小様々な事件に首を突っ込み、各々の才覚を発揮してこれを解決していく。(ウィキペディアより引用)

私のお気に入りは「世界一周アドベンチャークイズの巻」です。この話のもととなったのは、言わずと知れたあの「アメリカ横断ウルトラクイズ」で、それをさらにスケールアップした内容となっています。いつか2時間スペシャルとかでやってくれないかしら。

世界一周アドベンチャークイズに参加することにした有閑倶楽部の6人が、ひょんなことから仲間割れして3人ずつのチームとなり(クイズは1チーム3人一組で参加)、対立しながら旅して行き、途中のチェックポイントであるメンバーに起こった事件をきっかけに無事仲直りするものの、番組制作会社スタッフのアヘン密輸事件やKGBの機密フィルム争奪戦に巻き込まれてしまうといったストーリーです。メンバーが仲直りするシーンは何回読んでも感動してしまいます。

ドラマ化されるにあたっては、やはり原作のイメージが損なわれないような配役や髪型にしてもらいたいとこです。最近はそのへんもかなり気を使って制作してるようですね。私的には、剣菱悠理が一番原作のイメージにピッタリだと思いました。演じている女優は美波さんという方ですが、ほんと悠理そのものといった感じで見ててとても気持ちがいいです。

ドラマでは主役が松竹梅魅録(赤西仁)となっていますが、原作では特に魅録が主役ということはありません。菊正宗清四郎(横山裕)や剣菱悠理の方が主役っぽいです。白鹿野梨子(香椎由宇)、黄桜可憐(鈴木えみ)、美堂グランマニエ(田口淳之介)ら他のメンバーもなかなかいい感じですので大いに楽しませてくれそうです。

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2007年7月 8日 (日)

夏ドラマ 2007

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夏ドラマがスタートしましたね。今クールは特に漫画が原作のドラマが多いようです。

『山田太郎ものがたり』『花ざかりの君たちへ』『ライフ』『ホタルノヒカリ』『山おんな壁おんな』『女帝』『探偵学園Q』といったとこがそうです。

私は『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』『牛に願いを Love&Farm』『山田太郎ものがたり』を見ました。最終回まで見続けることができるかわかりませんが...

『花ざかり~』は松田まどかさんがブログで宣伝してたから、『牛に願い~』は北海道のきれいな景色が見れそうだから、『山田太郎~』は『花より男子』と同じスタッフで楽しめそうだからというのが理由です。

『山田太郎ものがたり』は思っていた以上に楽しかったです。
ストーリー ↓
http://www.tbs.co.jp/yamadataro-story/intro.html

舞台がセレブな高校なのに主人公は庶民(山田家はド貧乏)だし、主題歌は嵐が歌っているし、先に台湾でドラマ化されたとこなどは『花より男子』と共通しています。

それにしても、メインの二人である山田太郎と御村託也を演じるのが、それぞれ二宮和也さんと桜井翔さんというのは嵐ファンにはたまらないでしょうね。

私は子役にやられました。太郎には6人の弟と妹がいるんだけど、これがまたみんなとてもけなげで可愛くていい子たちなんだよね。横綱コロッケの最後のシーンは涙ものでした。雑誌『TVステーション』に「日本一あいくるしいファミリーにメロメロ♡」と紹介されていましたが、本当その通りになってしまいました。

これから山田太郎と御村託也の友情がどう深まっていくのかとても楽しみです。

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2007年4月21日 (土)

尊敬する人物・杉原千畝さん

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私が尊敬する人物の一人である杉原千畝(すぎはらちうね)さん。

杉原千畝さんの紹介 ↓
http://www.town.yaotsu.lg.jp/sugiharatiune/index.html

杉原千畝さんの存在と彼の勇気ある行動を知ったのは大学生の時です。確か東京新聞の記事を読んだのがきっかけだったと思います。

次に挙げるのは、私が今までに読んだり見たりした杉原千畝さんに関する漫画やテレビ番組です。

☆ドラマ『命のビザ』(主演・加藤剛) フジテレビ 1992年〔H.4〕 

☆『知ってるつもり?!』 1990年代初頭に採りあげられました

☆シリーズ「戦争と人間①」『気骨の外交官 杉原千畝物語』  宮代忠童 漫画『ミスターマガジン』 講談社 1996年〔H.8〕

☆学習まんが人物館『杉原千畝 六千人の命を救った外交官』  小学館 2001年〔H.13〕

☆『終戦60年ドラマスペシャル 日本のシンドラー杉原千畝物語  六千人の命のビザ』(主演・反町隆史) 2005年〔H.17〕 読売テレビ

中でも1番のお気に入りは、漫画『気骨の外交官 杉原千畝物語』です。ユダヤ難民のために外務省の命令に背いてビザの発給を決意し、食事の時間も惜しんで書き続け、途中からはパスポートもお金もない人にまでも許可証を書き、日本領事館閉鎖後もホテルで書き続け、リトアニアを去る日には駅で電車に乗り込んでからも窓越しに書き続けた杉原千畝さん。
ユダヤ難民に対する杉原千畝さんの必死の思いや、正義を貫き通す態度などが非常によく書き著されています。
その出来事から30年近くたってからの当時のユダヤ人との劇的な再会シーンは、涙なしでは読めません。
名前が外国人には発音しにくいことから「センポスギハラ」と名乗っていたために、後年ユダヤ人達が杉原氏を探し出すのに苦労したというエピソードも、とてもドラマティックです。

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岐阜県の八百津町には「杉原千畝記念館」(写真・左)と「人道の丘公園」(写真・右)があります。私は2002年(H.14)の秋に行ってきました。記念館に展示してあるものを全て隈なく見ました。記念館と名が付く所を、これほどまでに時間をかけてゆっくり見学したことは今までなかったです。
杉原千畝さんが書いたビザや、イスラエル政府から授与された「ヤド・バシェム賞(諸国民の中の正義の人賞)※」のメダルを見ることができてとても感動しました。

※イスラエル国政府がユダヤ建国に尽くした外国人に与える最高勲章

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2007年3月16日 (金)

ナッキー

07180207 今日『生徒諸君!教師編』(著者・庄司陽子さん)の最新コミックス11巻を買ってきました。

『生徒諸君!』を最初に読んだのは、確か中学生の時。姉が友達から借りてきたのを私も一緒になって読んでました。その後高校生の時に、クラスの女子から借りてまた読みました。そして大学生になってから全24巻を一気に買い揃えました。

私は『生徒諸君!』の大ファンです。この名作は、小中学生のうちにぜひとも読んでおくべき漫画としてお薦めいたします。すべての教職員や教師を目指す人には必須のバイブルといえます。

『生徒諸君!』 ストーリー

聖美第四中学校2年A組にやってきた転校生・北城尚子。ナッキーの愛称を持つ彼女は、自分に素直な感性と快活さで学園生活に新たな風を巻き起こす。やがて彼女を慕うクラスメイトたちと悪たれ団を結成。中学、高校、大学、そして社会に出るまでの間に、学校行事や進学、恋愛、家庭事情などさまざまな出来事を経験しながら、ナッキーと彼らは強い友情を育みつつ成長していく。(『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

4月から『生徒諸君!教師編』がTVドラマ化されることになりました。大人気作というだけあって、これまで1980年にTVドラマ化(全28話)、1984年に映画化、1986年に単発でアニメ化、1987年には単発でTVドラマ化されています。(ウィキペディアに詳しく紹介されています。)しかし、残念ながら私はどれも見たことがありません...

ナッキーはO型という設定なので、やはりO型のタレントに演じてほしいものです。今回のドラマでは内山理名さん、映画化の時は小泉今日子さんなので両方ともちゃんとO型がキャスティングされていますが、小泉今日子さんの方がイメージ的には合ってます。内山理名さんには、原作のイメージを壊さないように、この大役を頑張ってほしいと願うばかりです。内山さんは、お隣りの南足柄市出身なので応援したいと思います。

過去の番組データを見てたら、けっこう楽しめました。1980年のドラマでは、沖田成利役にあの松村雄基さん。ナッキー役は上田美恵さん(誰?)。脚本は辻真先さん。辻真先さんの作品は学生の頃、『自由の女神にないしょで殺人』『南の島のお熱い殺意』などのトラベル・ミステリーシリーズをよく読みました。

映画化では、飛島峻役がなんと羽賀研二さん。アニメ化では、ナッキーの声が原田知世さん(イメージが合わなさすぎ)。岩崎祝の声が、星飛雄馬、アムロ・レイの古谷徹さん、飛島峻の声が、アンソニー、藤堂(貴之)さんの井上和彦さん。

どれも、凄く見てみたくなりました。(^_^)

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