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2010年10月24日 (日)

2010 グリーンリボン ランニングフェスティバル

Gr2010 2010

「2010 グリーンリボン ランニングフェスティバル」に参加してきました。この大会は今年で5回目の開催で、私は初参加になります。大会名がグリーンということで、前から気になっていたのです。それに国立競技場を1度走ってみたかったので。

この大会がどういったものか、以下に記載します。(主催の東京新聞・イベント情報のHPより) 私がなぜ風船を持っているかも分かりますよ。

clubグリーンリボン解説

移植医療のシンボルマーク「グリーンリボン」を冠したこのランニングフェスティバルは、臓器移植を受けた方をはじめ、障がい者の方や一般ランナーの方が共に走ることで、交流を深めながら生命や健康の大切さを知ってもらおうと2006年から開催されています。競技スタート前には、ドナー(臓器提供者)への感謝を込め、参加者が一斉に空へ風船を放つセレモニーがあります。

グリーンリボン
グリーンリボンとは、1980年代よりアメリカから世界的に広まっている移植医療普及のためのシンボルで、グリーンは成長と新しいいのちを意味し、リボンはギフト・オブ・ライフ(いのちの贈り物)によって結ばれたドナーとレシピエントのいのちのつながりを表現しています。

私は、グリーンリボンのことなどろくに知らずに、普通の10kmレースの感覚でエントリーし、出場しました... ま、だからといって特に何か問題があるわけではないのですが。

私は、来週フルマラソンを控えてるので、今日は特に自己ベストを狙うわけでもなく、ファンランです。コースは国立競技場および神宮外苑を3周します。天気は曇りで涼しげでしたが、走るとちょっと暑かったです。でもコース自体、走るには快適なロケーションということもあって、終始楽しかったです。

SWACからは、Kさん、Tさん、Mさんも出場されました。(他にもいたかも) お疲れ様でした。

今大会の特集記事が、11月7日の東京新聞に掲載されていました。その中の記事に、とても心打たれたのがあったので一つ紹介させていただきます。

「天国の娘に届け」

 「天国の娘にも届いていると思う。」スタート前に参加者がドナーへの感謝を込めて放った赤、白、緑の風船が舞い上がるのを眺めながら、Tさん(69)は目を潤ませた。
 ドナーになった次女のRさん=当時(27)=も走ることが好きだった。2000年3月の朝、ランニング中に交通事故に遭い、脳死状態。体は温かいのに、二度と目を開かないまな娘。悲しむTさんに長女が「Rは臓器提供の意志表示カードを持っているよ」と語り掛けた。
 「これは遺言状だ。」Tさんは臓器移植を決め、家族も同意した。Rさんの心臓、肺、肝臓、腎臓が子どもを含む7人に移植された。脳死からの肝臓の分割移植と肺移植は全国初だった。
 あれから10年が過ぎた。「Rの臓器は7人の中で輝いている。わがままな娘だったけど、人のために考えていたなんて」と涙をぬぐったTさん。「この大会は移植者の人たちと触れ合え、本当にうれしい」と笑顔をみせた。


このフェスティバルに参加したおかげで、特集記事をより興味深く読むことができたのでよかったです。

Cmnlogo  http://www.green-ribbon.jp/

                    〔22.11.7〕

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