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2007年6月27日 (水)

追悼・3 ZARD

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今日は有給休暇を取って青山葬儀所に行き、「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」に参加してきました。
会場は、泉水さんに対するスタッフの愛情がたっぷり込められた素晴らしい出来映えでした。
会場の様子等は↓で写真が見れます。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200706/graph/26/index.html

泉水さんと最後のお別れをしましたが、でも未だに「この世にはもういない」ということが信じられないでいる自分がいます。悲しい現実を完全には受け止められないでいる自分がいるのです。今この時も泉水さんはどこかで曲作りに一生懸命になっているような気がして... きっと天国の音楽スタジオでもうレコーディング作業とかに取りかかっているのかもしれません。

泉水さんが「言葉を大切に」「自分に妥協せず」作り上げてきた今までのたくさんの曲を、もう一度じっくりと味わいたいと思います。まだまだカラオケで歌ったことのない曲もありますし。「ZARDの全ての曲をマスターしたい!」そんな気分です。

ZARD/坂井泉水さん、今まで本当にどうもありがとう。私たちはこれからもあなたとあなたの曲と共に生きてゆきます。そんな私たちファンをいつまでも見守っていてくださいね。

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2007年6月25日 (月)

ありがとう!元春さん

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6月13日にニューアルバム『Coyote』を発売した佐野元春さん。そのプロモーション活動として、最近いつになく精力的にテレビ出演されていました。

私が見たのは13日の『SONGS』『魁!音楽番付』と、17日の『新・堂本兄弟』と、22日の『僕らの音楽』です。

13日の2番組は当日の夜になって知りました。最近テレビ雑誌買っても番組をチェックしてなかったもんだから。「今日の夜は何かあったっけ?」と思って『テレビステーション』を見たら運良く佐野元春という活字に目が止まったのでした。その後調べたら、15日の『僕らの音楽』(22日に変更)と17日の『新・堂本兄弟』にも出ることがわかりました。

15日の『僕らの音楽』は録画したのですが、まだ見ていませんでした。だから、22日に変更したことは気付いていなかったのです。22日は桑田投手とイチロー選手のメジャー初対決を見るために、各局のスポーツ番組をはしごしてたらたまたま佐野元春さんが歌ってたので、その時初めて放送日が変更していたことを知ったのでした。

そんないくつかの偶然のおかげもあって4つの番組で佐野元春さんを見ることができました。

アルバムの中で一番のお気に入りは『君が気高い孤独なら』です。さわやかで軽快なポップチューンといった感じの曲です。歌詞もとても素敵です。

「♬ 通りは陽射しに満ちて 暖かく 
   僕らにはこの音楽がすぐそばにある 
   君は光に包まれ ダンスに夢中で 
   本気で輝いて woo woo...
     Sweet Soul. Blue Beat...  Sweet Soul. Blue Beat...
       何てステキな快感 僕が欲しいのはそんな瞬間  ♬」


今回の佐野元春さんの一連のアクションは、ZARDのことで気持ちが沈んでいた私を励ましてくれました。「元気出しなよ!」と呼びかけてくれているように感じました。

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2007年6月17日 (日)

オールスターファン投票

先日スポーツ新聞を見てたら、「ガリバーオールスターゲーム」のファン投票の途中経過が載っていました。今は冠スポンサーはガリバーなんですね。ちなみに今年は東京ドームとフルキャストスタジアム宮城での開催です。

実は私今までファン投票ってやったことないかもしれない... 毎年それなりに気にはしているのだけど、「よし、俺も!」という気にはならず、ただ行方を見守っていただけでした。

でも、今年は大のカープファンの私としては絶対黒田博樹選手に一票入れなければ。広島カープに残ってくれたことへのせめてもの御礼です。カープファンじゃなくても黒田選手に入れてる人たくさんいるだろうし。

で、インターネットでファン投票に参加することにしました。昨晩やろうとしたら、最初に「投票者登録ページ」にプロフィール登録をして送信すると、1~2時間後に「登録完了メール」が届くとのこと。それが届かないと投票できないので、今日になってやりました。

まずは、投手・先発部門でもちろん黒田博樹選手をポチッ。次に当然外野手部門で前田智徳選手ををポチッ。(私は前田選手が入団した時からの大ファン) 続いては一塁手部門で、第2戦の宮城県のお隣りである山形県出身の栗原健太選手をポチッ。せっかくだから、三塁手部門でホームランをけっこう打ってる新井貴浩選手と投手・中継部門でリリーフで凄く頑張ってる梅津智弘投手をポチッポチッ。

とりあえず広島カープの選手はこのくらいにして、あとはパ・リーグでも誰か入れようかなと思ったけど、特別入れたい人がいなかったので、DH部門で今季大活躍の山崎武司選手をポチッ。これで終了っと。

あとになって、駒大OBの梵英心選手、高橋尚成選手、武田久選手らにも記念に投票しとけばよかったと思いました...

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2007年6月12日 (火)

チイ兄ちゃん

ドラマ『ひとつ屋根の下』(1993年)ってもう14年も前のことになるんですね。

〔柏木家〕 長男・達也(江口洋介) 次男・雅也(福山雅治) 長女・小雪(酒井法子) 三男・和也(いしだ壱成) 次女・小梅(大路恵美) 四男・文也(山本耕史)

『ひとつ屋根の下』ストーリー ↓
http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7212_128.html

私は第三話がとてもお気に入りです。

第三話「兄チャンと妹の涙」

小梅は、引き取られていた家では冷遇されていた。成績の良かった小梅は、大学進学したかったが当然そんなお金は出してはもらえない。アルバイトをすることにしたが、コンビニやハンバーガーショップではたいしたお金にならないので、仕方なくキャバクラのホステスとして働くことにする。そんな小梅を偶然見かけた和也から知らせを受けた達也は当然止めさせようするが、小梅は達也の説得に応じなかった。それならと達也は翌日からその店に通い小梅を指名し続ける。

小梅「あんちゃん、もういいよこんなバカなこと。」
達也「あんちゃんじゃないぞ、お客で来てるんだ。柏木さんと呼べ、柏木さんと。」
小梅「お金ないんでしょ、もういいよ。」
達也「よくなんかないぞ、妹大学に行かせる金もなくてよくなんかないぞ。嫁入り前の妹こんなとこで働かせて全然よくなんかないぞ。」 (中略)
達也「俺は学がないからさ、お前が大学に行きてえっていう希望叶えてやりたいんだよ。働きたくないからとか、何していいかわからないから大学ぐらい行くとかって言ってるそのへんのタコどもとは違うんだよ。金は俺が何とかする。家のもん全部売ったってな、もう銀行強盗したってな。」
小梅「わかったからもう...」
店員「マリンちゃん10番テーブル御指名です。」
達也「あ!?」
店員「すいません、マリンちゃんちょっとお借りします。」
達也「貸さないよ、俺が先に指名したんだから。」
店員「再指名になりますけど、いいですね?」
達也「いいですねって、まだ金取んの?」 (中略)
達也「(指名したのは)どこの金持ちジジイだ!」
達也がのぞきに行くとそこには、
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小梅「チイ兄ちゃん!」
達也「雅也!」
雅也何なら店ごと買い占めるか!

達也と雅也、笑顔で握手。そして小梅は号泣...
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私は、雅也のこの一言で福山雅治さんのとりことなってしまいました。きっと多くの方々がこのシーンで彼に魅了されたことでしょう。いや、ほんと福山さんてかっこいいやね。何度見てもこのシーンは感動します。

ちなみに私のお気に入りの福山雅治さんの曲といえば、『Message』と『Hey !』です。

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2007年6月 3日 (日)

石立鉄男さんの思い出

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石立鉄男さんが6月1日にお亡くなりになられました。(享年64歳)
私は小中学生の頃は、しょっちゅう石立さんをテレビで見かけていました。家族と一緒によくドラマ「赤いシリーズ」を見てましたので。

石立さんが出演したドラマで私が見たものといえば、『おくさまは18歳』(再放送)『パパと呼ばないで』(再放送)『噂の刑事トミーとマツ』『秘密のデカちゃん』『スチュワーデス物語』『少女に何が起ったか』などです。大映テレビ制作のドラマによく出てたんですね。
コミカルな役もシリアスな役もたいへんうまくこなす魅力的な役者さんだったという印象があります。

ドラマの中で私が一番お気に入りの石立鉄男さんの役といえば、何といっても『赤い激流』(1977年)の大沢実です。大沢実は大沢武(宇津井健 )の弟で、世界的な指揮者で、頻繁に海外を演奏旅行で回っているという役でした。たまにしか登場しないのですが、颯爽と登場した時には、いつもみんなのために人肌脱いで活躍するといった感じでした。武と実の兄弟関係はとても素敵だなと子供心に思ったものでした。

『赤い激流』のストーリーは↓
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0524.html

instant_writer さんの「20世紀映像Blog」でとても詳しく紹介されています。
http://instant-writer.cocolog-nifty.com/20c_movie/2006/10/post_5ab4.html

☆お気に入りのシーン&セリフ☆

第24話「パリからの美しい殺人者?」
武「なあ、実。お前には言わなかったが、明日からこの家は人の手に渡る。俺たちはアパートに引っ越すよ。」
実「知ってる。サガラという不動産屋に会って全て聞いたよ。」
武「サガラさんに?」
実「ああ、俺は今日奴に会ってこの家を買い取ってきた。」
武「買い取った?お前が金を出して買い取ったのか?」
実「そうさ、サガラの奴この家にケチがついたと思って売り急いでいた。だから足元を見て値切れるだけ値切ってやったよ。ハハハ・・・」
武「実、俺に黙って勝手なを真似をするな!お前が世界一流の指揮者でも2千万円は大金だ。そんなお金どうやってつくった。自分のマンションを売ったのか?」
実「男一人どうにでもなるさ。俺の心配なんかするな。」
武「バカを言え、そんなこと俺が許すとでも思ってるのか。弟のお前にそこまで甘えられるか。お前に金を出させてこの家を守りたいとは思わん。何十年も一緒にいながらまだ俺の性分がわからんのか!」
実「いやわかってるつもりだ。」
武「いや全然わかってないよ。俺はどうせくだらんつまらない人間だ。しかしな人の行為に甘えてまで生きたいとは思わない。俺はそんな意気地なしじゃない。落ちぶれちゃいないよ。」
実「ハハハ・・・兄貴何か勘違いしてるんじゃないのか。俺は兄貴のためにこの家を買ったわけじゃない。俺が住むために手に入れたんだ。」
武「何!」
実「俺は前からこの家が気にいっていた。マンション暮らしもあきあきしたし、ここで暮らそうと思ったんだ。兄貴にやるために買ったわけじゃないよ。」
武「うん、いやそれなら別に。お前が何をしようと勝手だからな。」
実「とにかく今日からここは俺の家だ。しかし、俺は年中海外を演奏旅行してこの家を留守にする。その間誰もいないととても無用心だ。家も荒れる。兄貴、ここで留守番をしてくれないかな?」
武「実、お前ってやつは...」
実「弓子さんと二人で大事にこの家を守ってほしいんだよ。」
武「わかった、もう何も言わん。留守番を引き受ける。」
実「よし、これで決まった。敏夫(水谷豊)、ピアノは俺のもんじゃない、兄貴のもんだ。ここに置いとくから好きなだけ弾いていいぞ!」
敏夫「ねえ、おじさん。俺そのうち世界一流のピアニストになって、凄い屋敷を建ててそいつをおじさんにプレゼントするからさ。期待してていいよ!」
実「脱走中の死刑囚のくせにたいした自信だな。それでいいんだ、それでこそ芸術家だ!」

第25話「パリの恋人は告白する!」
実「どうしたんだみんな、情けない顔して。調査に失敗したのか?」
武「どうしたらいいかわからんよ...」
実「心配するな。俺がその証拠を調べてきた。」
敏夫「本当だね!」
実「ああ、木元光子(岸惠子)は本当に日本に来ていた。フランスの大使館に聞いてわかったんだ。」
信一(中島久之)「どういうことなんです?」
実「信一や兄貴が一生懸命調べてもわからんはずだ。彼女はフランス政府がチャーターした特別機で8月18日にフランス政府高官達とこっそり日本に来てたんだ。」
武「おい、本当か?」
実「大使館のレセプションでバイオリンを弾いて、2日後にフランスに帰った。つまり8月19日、田代清司が殺された日には木元光子は日本にいたんだ。俺の音楽仲間が彼女のバイオリンを聴いたんだ。間違いない。」
武「実、よくそこまで調べてくれたな。」
実「ああ、音楽仲間ってのもたまには役に立つもんだ。」
敏夫「おじさん、ありがとう。ハハハ・・・実おじさん一生恩に着るよ!」

ドラマ『赤い激流』のことはいつか書こうと思っていましたが、石立鉄男さんを追悼しながら書くことになるとはまさか思ってもみませんでした... ご冥福をお祈りいたします。

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